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レイキとは

「レイキ」は宇宙のエネルギーを心身のヒーリングに利用する手法のひとつで、欧米諸国を中心に世界各国へと広がっています。

「レイキ」実践者は世界中で300万人とも600万人ともいわれていますが、その発祥の地はわが日本なのです。19世紀後半、キリスト教牧師・臼井うすいみかお氏により発見された「レイキ」は、一時は日本国内でも数10万人ほどの広がりを見せたとも言われていますが、西洋医学一辺倒の国策の影響もあり日本国内では次第に衰退※1してしまいました。しかし、ハワイからやってきたハワヨ高田女史に「レイキ」が受け継がれたことにより、日本よりも欧米で広まっていったのです。

欧米で「レイキ」が広く受け入れられた背景には、増大する国民医療費に歯止めをかける狙いがあるようです。「レイキ」は投薬も診断も不用で、人間のもつ自然治癒力を高めるため、医療費を低く抑えることができるためです。

イギリスでは「レイキ」が健康保険の適応を受けていますし、正式に代替医療として認められ「レイキ療法」が実用されています。また、アメリカの医学専門辞典では「レイキ」のことは「REIKI」として説明されています。医師や看護婦が「レイキ」を習得することを選択できるようになっているなど、各国で臨床に「レイキ療法」が広く活用されてきています。

日本では一度は衰退してしまった「レイキ」ですが、現在は海外から逆輸入される形で再び広まりつつあります。また、日本国内で伝わっている「レイキ」もありますし、独自に“霊気療法”を研究・実践している人々もいます。これらは、西洋レイキ・直伝レイキなどと呼んで区別されることもあるようです。

まれに「西洋レイキよりも直伝レイキを学んだほうが良いのではないか?」という意見を聞くこともありますが、「レイキ」の本質は一つであり、“どう学んだか”よりも“どう実践しつづけるか”が重要なのではないでしょうか。

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レイキのメカニズム

「レイキ」はどのように働き、ヒーラー※2ヒーリー※3はどのように感じるのだろう?という声を耳にすることがあります。

ある人は「こんなに深くリラックスしたのは始めて。身体の悪いところに効いていくのがすぐわかったし、レイキって本当に素晴らしいって思った」、またある人は「いつも左足が痛んでいたのに、今日はとてもくつろげているよ」、そして「とてもリラックスできたけど、特別なことは何もなかった」「イメージとか風景とかいろんなものが見えた」など、「レイキ」に対する反応は人によって異なります。「レイキ」はヒーリーの必要に応じて働き、そこに一般的な法則は存在しません。ヒーリング中に最もよく体験されるのは、安らぎとリラクゼーションで、優しいエネルギーに包まれているような安心感を伴っていますが、これも必ず体験できるというものではありません。

「レイキ」によるヒーリングを施す場合、ヒーラーはヒーリーの身体のさまざまな箇所にそっと手を置きます。このときヒーラーやヒーリーは、何かが流れる感覚や、熱感、冷感といったものを感じることがあります。時にはヒーラーとヒーリーで違う箇所に暖かさを感じたり、ヒーラーが冷感を感じている時に、ヒーリーは熱感を感じている場合もあります。

場合によっては、普段は意識しないような過去の未解決の体験が意識に上がってくることもありますし、人によっては視覚的な体験をすることもあります。また、感情が解放されて涙が出たり、思わず笑い出したりする場合もあります。ヒーリング中に動かそうとしていなくても自然に身体の一部が動いてしまう事もあります。これは、身体がバランスを修正しようとする無意識の反応だと思われます。ヒーリングを重ねていくことによって、ヒーリーの精神的・霊的な成長を阻害している内なる障害が取り除かれる場合もあります。

人によってはヒーリング中、もしくはヒーリング後に、身体の具合の悪いところがさらに悪化したような気がしたり、微熱が出たりして身体が不調を訴える場合があります。これは、好転反応※4と呼ばれ、身体機能の調和していない箇所に「レイキ」を流すことによって、身体がバランスを改善し復活しようとするための一時的な現象で、特に心配はありません。

「レイキ」によるヒーリングでは、多くの人々が心地よさを感じます。ただし、「レイキ」の目的はあくまで“ヒーリング=癒し”であるということを忘れないでほしいのです。ここで紹介したような神秘体験の多くは、ヒーリングがもたらす脳の活動低下によって起こる副産物のようなものであり、神秘体験が目的ではないということを理解しておいて下さい。

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レイキを使うと…

「レイキ」が登場する以前からも、釈迦やキリストらがいわゆる“奇跡”“ハンド・パワー”などと呼ばれる力によって多くの人々を癒したことがあったように、手かざしや手あてによる治療やヒーリングは世界中で施されてきました。しかし、そのほとんどは個人の能力や資質、もしくは宗教的存在に頼るところが多く、誰でも使えると言えるものではありませんでした。

「レイキ」は、これを一定のシステムによって、誰にでも習得できるようにしたヒーリング手法の一つです。「レイキ」には、特殊な能力や強力な精神集中など必要ありません。その能力は厳しい修行や訓練で得るものではなく、アチューンメントと呼ばれるエネルギー伝授によって、誰でも簡単に使えるようになります。また、「レイキ」は自らのエネルギーを使わないので、ヒーリングをすることによって相手だけでなく、自分自身も同時に癒されるのです。

流れる水が濁らないのと同じように、身体の中をエネルギーがスムーズに流れているときは、心身ともに調和が保たれ、健康で幸福な状態が維持されます。このエネルギーが身体のどこかで滞ると、肉体もしくは心の痛み、ストレスなどの症状となって現れます。エネルギーのバランスが崩れることによって、心身の不調和が表面化してくるのです。そこで、「レイキ」のエネルギーを流すことによって、心身のバランスを整え、自己治癒力を活性化するのです。

「レイキ」を使うと、自分の中の癒しの力が目覚め、病気や問題を受けとめて、そのメッセージを読み取ることができるようになります。責任を持って行動し、決断する力とエネルギーが得られ、自分を深く知り、自己意識を高める手がかりになります。そして、心と身体の治癒過程を早め、魂の成長を促進するのです。

「レイキ」によるヒーリングを行なうと、ヒーラーもヒーリーも、自分の内側の深い部分に触れるようになります。それは、自分自身の“最も奥にある存在”とも呼べるものです。「レイキ」とは何よりも自他への愛の表現であり、その愛が心と響き合い、癒しを生むのです。直感が磨かれ、自分の中に埋もれていた可能性に気づき、私たちの誰もが備えている自己治癒力、自然治癒力を引き出すすばらしい道具、それが「レイキ」なのです。

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アチューンメント

アチューンメントと呼ばれるエネルギー伝授を受ければ、誰でも訓練や修行の必要なく「レイキ」のエネルギーを受け取り、体に触れた手を通して、自分にも他人にもエネルギーを流すことができるようになります。あなたの手が、癒しの手となり、ヒーリングの道具になるのです。

アチューンメントとは“同調する※5”という意味で、レイキティーチャーからエネルギーの伝授を受ける方法のことです。アチューンメントを受けることで、身体の中に宇宙エネルギーが流れるためのチャンネルが開かれ整備されます。

エネルギーが伝授されると、「レイキ」のエネルギーに同調すると同時に、古くなった価値観・観念・感情・執着などをエネルギーとして解放し、心と身体と魂の統合的な深い癒しがもたらされて、浄化、純化していきます。その結果として、クリアなエネルギーのパイプ役になることができ、ヒーリング能力が向上するのです。ヒーリングは、すればするほど能力が高まっていきます。神聖なエネルギーで満たされれば満たされるほどクリアになっていき、ヒーリング能力は高まっていくのです。

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五戒

臼井氏が自らの弟子たちに教えた言葉に“五戒”があります。「レイキ」は、リラクゼーションや治療だけが目的でなく、人生を豊かにし、安らかに過ごすための側面もあると臼井氏は考えていたのではないでしょうか。

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ヒーリングのご案内 レイキのご案内

  1. 戦後、灸以外の民間療法がすべて廃止されたため、公の普及活動がされず、忘れられた存在として細々と受け継がれてきた、というのが定説のようです。
    戦況の悪化や軍部の弾圧によって衰退したという説もありますが、“臼井霊気療法学会”には軍幹部らが名を連ねていたという記録もあったと言われており、真意のほどは定かではありません。
  2. ヒーリングを施す側の人のことを指します。「レイキ」の場合、ファースト・ディグリーを修了した時点で誰でもヒーラーになることができます。レイキ・ヒーリングをおこなう実践者をレイキ・プラクティショナーとも呼びます。
  3. ヒーリングを施される側の人のことを指します。「クライアント」と呼ぶ場合もあります。
  4. 慢性疾患が、自然治癒力によって健康を取り戻す過程で体に現れる病的な症状。これは慢性病によって鈍っていた細胞が、正常化に向けて活性化する過程で起こる体の変化で、薬の副作用と全く異なります。
    ただし、ヒーリング後に出る身体の不調がすべて好転反応というわけではありませんのでご注意ください。
  5. 直訳すると“調律する”“調和させる”といった意味になります。
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